冷蔵庫の中でも仕切りボックスは大活躍

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本日は冷蔵庫の冷蔵室内をご紹介します。

冷蔵庫って気をつけないと、奥の方に賞味期限が切れた食品が隠れていたりしませんか?私は試行錯誤しながら何がどれくらい残っているか一目瞭然の冷蔵庫を目指しています。

まず、我が家の冷蔵庫の基本はこんな感じです。

週末に食材を買うと、この辺りにお肉やお魚などを入れます。

そして作り置きのおかずや余ったおかずは、保存容器に入れて同じくこの部分に入れます。

チルド室内は、納豆や、豆腐、もずくや使いかけのベーコン、カレールーなどを入れています。パッケージを剥がしてからいれると使うときに便利です。

1回買い物に行ったら、なるべく減らせるまで減らしてから次の買い物に行くようにしています。もしくは必要なもののみを買い足す形にしています。

上段の仕切りボックス内のモノは基本的に常に冷蔵庫にあるモノです。朝食セット等をカゴにまとめるといいよ、という話もありますよね。私もやってみましたが使い勝手が悪かったのでやめました。そして、試行錯誤の結果、今はこの分類で落ち着いています。

この仕切りボックス、とっても便利なんです🎵

例えば、卵。1パックがぴったり収まります。パックの上半分を切ってパックのまま収納しています。

 

次は、乳飲料。毎朝1人1本飲むのですが、例えば、10本入りのピルクルが、2セット。20本ぴったり入ります。買ってきたらまず、パッケージを剥がして入れることをお勧めします。そうしたら飲むとき簡単に取り出せます。

  

冷蔵庫内のモノをすべてこのようなボックスに入れておくと、掃除も楽チンなんです。カゴを取り出して、ウェットティッシュなどで拭けば簡単ですよね。

冷蔵室内のモノは使いやすく分類して、直置きではなくカゴに入れることをお勧めします💕

本日もご訪問ありがとうございました。