子供の作品の飾り方

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松の内が過ぎたので、飾り棚からお正月グッズを片付けました。

飾り棚は、季節飾りや子供の作品で気に入ってるものを飾ることにしています。
お正月の次の季節飾りとして飾るものは当分ないので、子供の作品とフェイクグリーンを飾りました。

子供の作品は、去年の母の日と父の日に幼稚園で描いてくれた絵を飾りました。年少で描いてくれた絵は目が4つあったし筆圧が弱くて薄い色付の絵だったのですが、年中で描いてくれたこの絵は筆圧も強く、顔のパーツもしっかりと描けていてその成長が嬉しくてお気に入りの絵です。

クラフト教室に通っている息子の作品は毎週のように増えていきます。それら作品は次の作品が来るまでは部屋に飾りますが、次が来た時点で、写真を撮って一旦別の場所に保管します。半年くらい溜めたあと、成長が感じられる作品やよく出来た作品を残して、後は処分してしまっています。半年取っておくのは作ってしばらくは『あれどこ〜?』と言われることがあるのでそのためです。すべての作品を保管しておくことはスペース的にも出来ないので、写真を撮って処分という流れにしています。また、保管用のボックスを1つ用意してあるのですが、その箱がいっぱいになったらその中からまた選別していく形にしています。

次はフェイクグリーンについて書きたいと思います。

本日もご訪問ありがとうございました。